パナマゲイシャ エスメラルダ農園 入荷

今年も少量ですが入荷いたしました。

2004年のパナマでの国際品評会で今まで無名だったエスメラルダ農園から出品されたゲイシャ種が史上最高価格で落札されました。
その後、2007年まで4年連続で優勝し、記録を更新し続け、落札価格が2位の10倍ほどになる無敵ぶりで、とうとう他の農園から「どうせあそこが1位になるのだから品評会の意味がない、あそこだけゲイシャ種で他は違う品種というのは不公平だ」と苦情が出て品評会への出品ができなくなりました。
その後2009年頃から、農園主が娘のレイチェルさんに替わり、彼女がパナマ・コーヒー協会の会長になったこともあり「ベスト・オブ・パナマ」に復帰するようになりました。

ゲイシャフレーバーとまで言われる他とは違う1杯。
鼻に抜けるジャスミンのようなフローラルフレーバーに圧倒されます。そして、ベルガモット、アールグレイティやレモンティーを思わせるフレーバー。酸はとても上品で、柑橘系の甘さが伴った酸味が感じられます。もちろんロングアフターテイスト。後味の余韻が長く続きます。

この機会に是非1杯お召し上がりくださいませ。
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